EUR/GBP

サイン数 利が伸びたサイン 信頼率  
M1 M5 M15 M1. M5. M15. (M1) (M5) (M15) (All) 振り返り
41 5 1 4 2 1 10% 40% 100% 15% サインはそれなりに多く出たが、ほとんどがダマシ。
ただ、安値切り上げ上昇から上値抵抗ブレイクで出た15分足Lサインは強かった。15分足チャートではしっかり中長期EMAで押し目となっていた。
ユーロポンドは苦手で普段あまり見ないが、ラインを事前に引いて、こういう動きでこのサインが出たらエントリする、という訓練を繰り返す必要あり。習慣にしなければ。
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EURGBP_M5_01

EUR/JPY

サイン数 利が伸びたサイン 信頼率  
M1 M5 M15 M1. M5. M15. (M1) (M5) (M15) (All) 振り返り
20 5 0 2 0 0 10% 0% 0% 8% 今週は一方的な上昇で引けた。
トレンドフォロー型手法では、強いトレンドのときはその方向へのサインがトレンドの始まりあたりに出て、以降数が少なくなるようだ。
仕組みを考えれば、まあ当然で、強いトレンドなら逆張りサインが出る要素が無いし、逆張りの流れが出来ない限り、順張りサインも出ない。
乗り遅れたら見送るだけの流れだった。
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EUR/USD

サイン数 利が伸びたサイン 信頼率  
M1 M5 M15 M1. M5. M15. (M1) (M5) (M15) (All) 振り返り
36 5 1 9 1 0 25% 20% 0% 24% 週前半に、高値切り下げ初めてから、5分足でミドルを下回り、下値抵抗をブレイクした後に、プルバックがあり、抵抗線がロールリバーサルしたところで、Sサイン。
条件がパーフェクトに揃ったタイミングがあった。
こういうポイントは伸びやすく、大体EMAがパーフェクトオーダーになっているので、パーフェクトオーダー終了点が利確ポイントの目安に出来る。
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GBP/JPY

サイン数 利が伸びたサイン 信頼率  
M1 M5 M15 M1. M5. M15. (M1) (M5) (M15) (All) 振り返り
34 5 3 7 3 1 21% 60% 33% 26% これまでポンド円は触り難い印象があったが、今年に入ってから、少し見方が変わってきた。
ルールに忠実に従えば、一番利が取れるペアだ。
ただ、損切りが出来ないと即死することは間違いない。
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GBP/USD

サイン数 利が伸びたサイン 信頼率  
M1 M5 M15 M1. M5. M15. (M1) (M5) (M15) (All) 振り返り
38 6 3 4 0 0 11% 0% 0% 9% 月曜に珍しくスイングでショートサインが出ていたが、4時間足レベルで乗るには、既に行き過ぎているので、ストップ位置がどうしても広くなる。スイングトレードにするのは、事前に短期ポジションを持っていて、追従してスイングサインが出たときに保持するようにしないと、ストレスが半端ない。
短期のサインはほぼ全滅だった。トレンドが分かりにくいだけあった。
三角保ち合いから上に離れたと思ったら戻って大きく下落。触っていたらまず往復ビンタ食らっていた。
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USD/JPY

サイン数 利が伸びたサイン 信頼率  
M1 M5 M15 M1. M5. M15. (M1) (M5) (M15) (All) 振り返り
19 1 2 5 0 0 26% 0% 0% 23% 短期サインはほぼ全滅。レンジなので難しい相場だったと思う。
サインを見て乗れるところは皆無に近かったが、日足レベルのサポート111.60は意識されると想定し、裁量で指値、ストップはタイトに10~20pipsとしたのがヒットした。
あまり狙えるものでは無いが、日足の水平線は今後も気を付けて見ておきたい。
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今後課題など

  • 見逃したくないサインの条件:ラインブレイク+プルバック+手法サイン
  • その為、普段からラインを引く訓練を続け、どうなったらどうするという戦略を事前に立てておき、違う動きになったら、その戦略をすぐ捨てる意識を持つ必要がある