EUR/GBP

EURGBP_M5_00
EURGBP_M5_01

サイン数 利が伸びたサイン 信頼率  
M1 M5 M15 M1. M5. M15. (M1) (M5) (M15) (All) 振り返り
34 5 1 12 2 1 35% 40% 100% 38% サインがダマシになるケースを集めよう。
EMAのGCは確実に下への乖離からの戻しで抜けるとき、DCは上への乖離からの戻しで抜けるとき、乖離が全く無い平衡状態からの抜けるときに限定。
バウンドして一瞬クロスするケースは除外


EUR/JPY

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EURJPY_M5_01

サイン数 利が伸びたサイン 信頼率  
M1 M5 M15 M1. M5. M15. (M1) (M5) (M15) (All) 振り返り
23 6 3 2 2 0 9% 33% 0% 13% 長期足で見る押し目ポイントは、短期足では逆張りになる。
サインがダマシかそうでないかは、長期足の環境認識で防げる。
逆に言うと、短期足で順張りサインであっても長期足は逆張りになるということ。
ダマシが多いと思い込んでいたが、環境認識が疎かになっていたようだ。

EUR/USD

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EURUSD_M5_01

サイン数 利が伸びたサイン 信頼率  
M1 M5 M15 M1. M5. M15. (M1) (M5) (M15) (All) 振り返り
32 4 1 3 2 0 9% 50% 0% 14% 日足は長期EMAに戻していく恰好。4H足も長期EMAに抑えられて下落するが、安値を切り上げて大きく上へ向かった。
週前半は4H足で大きな上ヒゲを出した足をパワーバーと見て下目線。週後半は安値切り上げからの長い陽線をパワーバーと見て上目線、と目線固定が出来ていれば、適切にサインを待てた。

GBP/JPY

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GBPJPY_M5_01

サイン数 利が伸びたサイン 信頼率  
M1 M5 M15 M1. M5. M15. (M1) (M5) (M15) (All) 振り返り
22 3 2 5 1 2 23% 33% 100% 30% 日足レベルでボラが低下して、三角保ち合いからやや下に抜ける展開となった週。
安値ラインは水平だが高値が切り下がっているので、目線的には下で固定できる。
但しレンジブレイクしていないので、下値限定される。
週前半は三尊右肩でSサインが出た。その後は三尊ブレイクアウトからネックラインへのプルバックを2,3度繰り返し、三尊の高さに相当する下落。
レンジ下限まで行ってブレイクアウト出来ずに再上昇。

GBP/USD

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GBPUSD_M5_01

サイン数 利が伸びたサイン 信頼率  
M1 M5 M15 M1. M5. M15. (M1) (M5) (M15) (All) 振り返り
40 10 2 5 2 1 13% 20% 50% 15% 先週までの狭いレンジは一旦上に抜けかけたがダマシで反落、下抜け。大きな目線は下。
4時間足はずっと下向きにパーフェクトオーダーなので、基本的にLサインは無視。S戻しのSサインを取っていれば良かった週。

USD/JPY

USDJPY_M5_00
USDJPY_M5_01

サイン数 利が伸びたサイン 信頼率  
M1 M5 M15 M1. M5. M15. (M1) (M5) (M15) (All) 振り返り
28 3 2 8 2 1 29% 67% 50% 33% 日足でWボトム形成後、Wの頂点のネックラインで一旦抑えられての週明けとなった。
4H足で長めの陰線を出して抑えられたので、週前半は下目線。ボトムへ試せず反発上昇後は高値更新して調整戻しとなっている。
Wボトムのネックラインの攻防と見れるかどうかがポイント。

今後課題など

  • サインがダマシになるケースを集める。短期足で順張りでも逆行するのは、長期足で逆張りになっていることもある。
  • エントリ前に環境認識を再確認すること。逆張りになっていないかどうか。